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代表あいさつ

2011年6月4日、熊本市は「フェアトレード・シティ」として認定されました。 世界で1000番目、そしてアジアで初めてのことです。
「フェアトレード・シティ」とは、市民がフェアトレードを応援する街のことです。

世界の1000ある市や街の方々と一緒にフェアトレードを推進する、そんな壮大な 夢を掲げて、2003年から取り組んできました。 その流れにアジアで最初に参加できたことを、光栄に思います。 そしてフェアトレードに関わっている全国の皆さんに感謝致します。こうして第 一歩を踏み出せたのは全国のみなさんの「まず熊本がなってくださ い!」 という、力強い応援があったからこそだからです。 この思いを日本から実現するために急ピッチで社団法人フェアトレードタウン・ ジャパンが立ち上がり認定まで進みました。

また、幸山政史熊本市長は、就任当初からフェアトレードにご理解をいただき、表敬に訪れた生産者のみなさんを快く迎えて くださいました。また、私たちが街のみなさんにフェアトレードを理解していただく為に行っていたファッションショーに二 度も参加してくださいました。
 
18歳、ラブランドと同じ年の みんなのアイドル、相棒「バジ」と。どこからともなく聞きつけてミーティングは、皆勤賞。しっかり和みの役割を引き受けています。
そして忘れてはなならい、縁の下の力持ちになってくれたあの顔、この顔。
そしていまや伝統 になりつつありますが、自ら手を上げて参加してくれた実行委員の大学生や若者たち。一万人の署名運動では、 諦めず一人一人に声をかけて下さったフェアト レード・シティ推進委員会のメンバーのみなさん。 ここでは表しきれない程のたくさんの方々のご理解とご協力のお陰で、時代の流れと共に熊本市をフェアトレード・シティへと 導いたのだと思い ます。

このホームページを訪れてくださった皆様が、これから始まる「フェアトレードシティくまもと」を一緒に私たちと創造し盛り 上げてくださる事を 期待して活動を続けてまいります。 フェアトレードシティは、フェアトレード運動が地域の日常に根づいていく活動です。そして、海外だけではなく、熊本県内・ 九州・国内といろ いろな地域との関係を強めていくような地域づくりに貢献することをめざします。

最後になりましたが、この流れが東日本の復興に対して具体的な「国内のフェアトレード」に結びつくような運動になればと 願ってやみません。
フェアトレード・シティ推進委員会
代表 明石祥子